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戦時下、敵国の捕虜となったイタリア兵がいた。
縛り上げ拷問にかけたが何も喋らなかった。
根負けして腕を縛っていた縄を解いてやると、急に身振り手振りかろやかにペラペラと喋りだした。
敵国の兵は顔を見合わせ
「そうか!こいつらは身振り手振りしないと喋れないんだ!」と叫んだ。
…というエスニックジョークがあります。
それだけイタリア人は身振り手振り豊かにオーバーアクションで喋ります。
ネイティブ曰く「ヨーロッパで手を使って喋っている人間を見たらイタリア人だと思え」とのこと。
ロッソメンバーは走ってるシーンが多いせいかそうでもない…と思ったけど、いや結構手使ってるような。他と比較してないけど。
日本で有名な3次元のイタリア人に、ちょいワルオヤジで有名なジローラモがいます。イタリアでは全く無名だそうですが…
典型的なイタリア男としてちょいワルの魅力振りまく彼が
「イタリアで『美味しい』のジェスチャーはこう!」と
←頬を人差し指でグリグリしているシーンを観たことはないでしょうか。
このジェスチャー。ジローラモの故郷であるナポリ、南イタリアでは老若男女に見られますが、
北イタリアにおいては「こんなの子どもしかやらないよ!(笑)」とのこと。日本人代表としてあまり意気揚々とやらない方がいいようです。
11歳はオッケーでしょうか。
先にも述べたように、分割されていた時期の長いイタリアでは、南北に日本の関東と関西以上の文化差があるため、このようなことはまま起こります。
じゃあ北ではどうやんだよというと、
[1]片手の指先を揃え、口の前に持っていく
[2]投げキッスのようにチュバッと!!!
とのことです。
取りあえずやっぱり日本人にはどうも気恥ずかしい。
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